なぜか捨てずに大切にとってありました。
「捨てる」の選択肢すらなかったです。
ふと、存在を思い出し、この先絶対使わないよなーと思いました。
なにかというと、これ。
証明写真に必ずついてくる、小さいサイズの写真。
履歴書に使えるのは大きいサイズだけなので、小さいのは余ってしまいます。
小さいサイズは運転免許証や資格の写真に使えるらしいのですが、これまでの人生で一度しか使ったことありません。
なにかの資格取得のときに使ったはず、たぶん。
それ以外使うこともなく、使う予定もなく、それなのに大切に保管してました。
年々たまっていく・・。
「捨て」の対象と認識すらしてなかったです。
もう不要品はないよねーと思っていましたが、この様子だと気づいてない不要品がまだまだありそうな予感。
おお、怖い。
20歳のころの写真まであって驚きました。
絶対使っちゃだめなやつじゃん(笑)
年齢順に並べて変化を充分に楽しんだら、ハサミでぽちぽち細かく切って処分。
写真系を処分するときはシュレッダーが欲しくなりますね。
シュレッダー大好き人間なのですが、モノが増えるので我慢します。
それにしても、あれですね。
今は証明写真が200円でできるらしいです。
家で写真とってコンビニで印刷。便利。
サイズも選べるようで、余ることもなし。
素晴らしいです!写真の腕さえよければぜひ活用します!
薄っぺらーいモノを処分しただけなので、部屋の様子は何も変わらず。
だけど少しでも不要品を減らせたのでスッキリしました♪